『幸福の花びら』に寄せられた言葉たち
- 2016/03/19
- 19:36
mayulucaの3rdアルバム『幸福の花びら』を聴いて下さった方から寄せていただいたコメントをまとめました。
自身が何度も読み返してしまう、うれしい言葉たちです。

Album『幸福の花びら』
Amazonでのご購入はこちら
『ギターと唄、シンプルな弾き語りで、
音や声の間とメロディーに引き込まれていくのが心地よくてよく聴いています。
「待ち焦がれているその朝は」もいいアルバムです、
こちらは人の形をした神様、神話のような印象です。
「幸福の花びら」は自然や物、人工物でもいいです、
それらに宿る精霊や何かの言葉のような印象、
ちょっと人の形をはなれた存在のような感じがします。
精霊とか見た事はないですけど、見た事もない風景とか、
情景が勝手に浮かんできてしまうのでそう思いました。
そうやって「幸福の花びら」を聴きながら、一人で浸っている自分がいるんですが、
そんなときに風がふっとふいていたり、花が咲いていたり、人が歩いていたり、
外に目が向いて少し身体が軽くなるのがいいです。
なんだか神様とか色々自分勝手な印象を言いましたが、
けっこう気に入って聴いています。それにつきますね。』
いろんなためいき(ミュージシャン)
2016/3/18
『ギターと唄、1対1の静かな対峙。
やわらかさも、時折ざらっとした質感も、
すべてをそこに晒す覚悟を感じた。』
森ゆに(シンガーソングライター、ピアニスト)
2016/3/11
『マユルカさんの音楽への向き合い方が私は好きです。そんなに器用な方じゃない、たぶん。
でも私は器用じゃないから。。なんてことをうりにしない。
器用じゃないからこそできることをがんがん突き詰めて、丁寧に重ねていく。
その結果、熱くはないけど温かい音が太く太くまっすぐに届く。
いまのマユルカさんのギターが彼女にぴったりで、お互い惚れあってるムードがキラキラしています。』
ノラオンナ(シンガーソングライター)
2016/3/3 アサノラブログ掲載記事 『2/28マユルカ@アサノラ、ありがとうございました。』より
『マユルカ嬢の3rd、雪につつまれた店内とのひびきが、空間にただひたすらしみこみます。シンプルというのは、ふかいのです。』
安達 博一(nolla cafe 店主)
2016/1/20 Twitter@nollacafeより
『FENETRE RECORD 第1作、mayulucaさんの『幸福の花びら』が届きました。ギターと声だけの小さいけれど豊かな音楽、ミニマリズムの最良の結晶。演奏家本人撮影の中ジャケットの雪の森のように美しい。 』
カワグチ タケシ(詩人)
2016/1/19 Twitter@rxf13553 より
『(ブログにて、石塚明由子さんとマユルカのアルバムについて)
地に足しっかりつけて、ひとり、淡々と静かに、より美しいものへ向かっておられる(ように私には見える)お二人の強さ、そして、音楽以外のアートや言葉への感性の鋭さも、尊敬しています。サウンド的には少しタイプが違うけれど完成度の高いお二人の新作を聴いて・・・
歌を作ること、小さな循環の中で演奏活動をすること、が、世の中においてどういう存在なのか。理由?役割?が、ぼんやりとした形になって現れたのが見えた気がします。自分がこれまでやってきた音楽についても。世界との関わり方のヒントみたいなものも。
マユルカさんの歌も明由子さんの歌も(たぶん私の歌も)、至近距離で聴いてこそ醍醐味が味わえる種類の音楽。ライブに来るとすっご~~くいいことありますよ!って言いたいんだけど、いつもうまく言えない。のですが今日、もしかしたらもっとうまく伝えられるかもしれない小さなアイディア、というか、夢がひとつ、思い浮かびました。』
小嶋 佐和子(シンガーソングライター)
2016/2/1 さわこさんブログ掲載記事『歌を作って歌うということ』より
『昨日、CDが届きました。ありがとうございました。早速ずっと聴いております。
アルバム全体のトーンや質感がとても好きです。
ジャケットもとてもすてき。マユルカさんの雰囲気にぴったり。
美しい作品に触れることができ、とても良い週末になっています。』
石塚 明由子(シンガーソングライター)
2016/2/6 あゆこさんからいただいたメールより
自身が何度も読み返してしまう、うれしい言葉たちです。

Album『幸福の花びら』
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『ギターと唄、シンプルな弾き語りで、
音や声の間とメロディーに引き込まれていくのが心地よくてよく聴いています。
「待ち焦がれているその朝は」もいいアルバムです、
こちらは人の形をした神様、神話のような印象です。
「幸福の花びら」は自然や物、人工物でもいいです、
それらに宿る精霊や何かの言葉のような印象、
ちょっと人の形をはなれた存在のような感じがします。
精霊とか見た事はないですけど、見た事もない風景とか、
情景が勝手に浮かんできてしまうのでそう思いました。
そうやって「幸福の花びら」を聴きながら、一人で浸っている自分がいるんですが、
そんなときに風がふっとふいていたり、花が咲いていたり、人が歩いていたり、
外に目が向いて少し身体が軽くなるのがいいです。
なんだか神様とか色々自分勝手な印象を言いましたが、
けっこう気に入って聴いています。それにつきますね。』
いろんなためいき(ミュージシャン)
2016/3/18
『ギターと唄、1対1の静かな対峙。
やわらかさも、時折ざらっとした質感も、
すべてをそこに晒す覚悟を感じた。』
森ゆに(シンガーソングライター、ピアニスト)
2016/3/11
『マユルカさんの音楽への向き合い方が私は好きです。そんなに器用な方じゃない、たぶん。
でも私は器用じゃないから。。なんてことをうりにしない。
器用じゃないからこそできることをがんがん突き詰めて、丁寧に重ねていく。
その結果、熱くはないけど温かい音が太く太くまっすぐに届く。
いまのマユルカさんのギターが彼女にぴったりで、お互い惚れあってるムードがキラキラしています。』
ノラオンナ(シンガーソングライター)
2016/3/3 アサノラブログ掲載記事 『2/28マユルカ@アサノラ、ありがとうございました。』より
『マユルカ嬢の3rd、雪につつまれた店内とのひびきが、空間にただひたすらしみこみます。シンプルというのは、ふかいのです。』
安達 博一(nolla cafe 店主)
2016/1/20 Twitter@nollacafeより
『FENETRE RECORD 第1作、mayulucaさんの『幸福の花びら』が届きました。ギターと声だけの小さいけれど豊かな音楽、ミニマリズムの最良の結晶。演奏家本人撮影の中ジャケットの雪の森のように美しい。 』
カワグチ タケシ(詩人)
2016/1/19 Twitter@rxf13553 より
『(ブログにて、石塚明由子さんとマユルカのアルバムについて)
地に足しっかりつけて、ひとり、淡々と静かに、より美しいものへ向かっておられる(ように私には見える)お二人の強さ、そして、音楽以外のアートや言葉への感性の鋭さも、尊敬しています。サウンド的には少しタイプが違うけれど完成度の高いお二人の新作を聴いて・・・
歌を作ること、小さな循環の中で演奏活動をすること、が、世の中においてどういう存在なのか。理由?役割?が、ぼんやりとした形になって現れたのが見えた気がします。自分がこれまでやってきた音楽についても。世界との関わり方のヒントみたいなものも。
マユルカさんの歌も明由子さんの歌も(たぶん私の歌も)、至近距離で聴いてこそ醍醐味が味わえる種類の音楽。ライブに来るとすっご~~くいいことありますよ!って言いたいんだけど、いつもうまく言えない。のですが今日、もしかしたらもっとうまく伝えられるかもしれない小さなアイディア、というか、夢がひとつ、思い浮かびました。』
小嶋 佐和子(シンガーソングライター)
2016/2/1 さわこさんブログ掲載記事『歌を作って歌うということ』より
『昨日、CDが届きました。ありがとうございました。早速ずっと聴いております。
アルバム全体のトーンや質感がとても好きです。
ジャケットもとてもすてき。マユルカさんの雰囲気にぴったり。
美しい作品に触れることができ、とても良い週末になっています。』
石塚 明由子(シンガーソングライター)
2016/2/6 あゆこさんからいただいたメールより